市内の企業や店舗、事業所の社会貢献活動として「福祉協力店」にご登録いただき、福祉募金箱や本会広報誌「社協だより」の設置などを通じて、市内の福祉増進にご協力いただく制度です。
社会貢献活動をお考えの企業・店舗・事業所等の皆さま! わたしたち川口市社協と一緒に「誰もがあんしんして暮らせる福祉のまちづくり」に取り組んでみませんか?
福祉協力店は随時募集しています。少しでもご関心があれば、ぜひご連絡ください!
現在、福祉協力店の総数は30店舗になります。
ホームページに掲載を希望された企業・団体を次のページでご紹介しています。(令和5年1月現在)
福祉協力店は、次の要綱に基づき設置されています。
地域の一員として、福祉のまちづくりを支援する社会貢献活動に取り組むことができます。
川口市の福祉推進に貢献していることを証明する登録証をお渡しします。
ご登録いただくと、社協ホームページなどで企業や店舗をPRさせていただきます。
福祉協力店として、可能な範囲でのご協力をお願いしています。
川口市内にある企業、店舗、事業所、団体
※ただし、下記に該当する場合は対象外となります
担当者が詳しくご説明しますので、まずは下記の問い合わせ先までお電話ください。
直接窓口にお越しになる場合は、必ず事前にお電話をいただき、担当者と日時の調整をお願いします。
登録をご希望であれば、担当者が店舗に伺います。
改めて制度やお店の概要などを確認したうえで、登録の手続きや必要な書類等(本会所定の登録用紙、お店のパンフレット、ホームページに掲載する画像データなど)についてご説明します。
お渡しした登録用紙をご記入のあと、必要書類を添えて当会までご提出いただきます。
担当者が書類をもとに申請内容を確認したうえで、内部の登録手続きを行います。
登録完了後、登録証のほか、ご希望に応じて募金箱などの資材をお届けします。
© Kawaguchi Council of Social Welfare.